Magni Bronzebeard

全体的なイントロとガロッシュと一緒になってた第一回。

初回からひとくちってレベルじゃないやん僕のコラム…


 
そこまでガロッシュが嫌われてるなら最初に選択肢をウォリアーに与えようで発表されたのがドワーフ族の《マグニ・ブロンズビアード/Magni Bronzebeard》です。

 
■ 領主への道のり

昔ドワーフ族のクラン間であった抗争に勝利し、首都〈アイアンフォージ/Ironforge〉を支配する事になったブロンズビアード家の子孫として生まれた彼は幼少期の頃は自信がなく、二人の弟の方が支配者としての格があると感じていました。
即位後に〈カズモダン/Khaz Modan〉をオークの支配から取り戻す際、アライアンスの援助を受けた事により、ブロンズビアード一族がアライアンスと提携するようになり、その後マグニはカズ・モダンの王にもなります。

〈三次大戦/Third War〉の前、隣国〈ローダロン/Lordaeron〉の王子〈アーサス・メネシル/Arthas Menethil〉の〈ノースレンド/Northrend〉遠征に付き添った次男〈ムラディン・ブロンズビアード/Muradin Bronzebeard〉が魔剣〈フロストモーン/Frostmourne〉を入手したアーサスの手によって死亡したと聞き、憎しみのあまりアーサスを討つべく為に大剣《アッシュブリンガー/Ashbringer》を打ち上げる程の鍛冶スキルも持っています。

〈リッチキング/Lich King〉討伐作戦中、〈冒険者/Adventurer〉(=アライアンス側で遊ぶWoWプレイヤー)の手助けでムラディン存命に気づいた易者がマグニに報告するやいなや、弟を探しにアイアンフォージを飛び出しノースレンドに直行する程の情の熱いお方です。

 
■ 考古学に興味を持ち、娘を溺愛

王として在位した初期のドワーフの生業は主に鉱山夫でしたが、失われたドワーフの過去を示すようなアイテムが出土されたのを見て、三男《ブラン・ブロンズビアード/Brann Bronzebeard》と共にドワーフ族の歴史を考古学的に解明する事を目的とした団体〈探検家ギルド/Explorers’ Guild〉を設立します。
ギルド設立後、何かと言って長期間行方不明になるブランに対し頭を抱えていたとかいなかったとか。

妻の記述はありませんが、一人娘の《モイラ・ブロンズビアード/Moira Bronzebeard》がいます。
ある日、モイラはブロンズビアード家と敵対するドワーフのクランである〈ダークアイアン/Dark Iron〉族の王〈ダグラン・ソーリサン/Dagran Thaurissan〉(ここは《ソーリサン皇帝/Emperor Thaurissan》と言った方がピンとくるかな?)に捕らわれてしまいます。
「娘が誘拐された!しかも魔法で魅了されているらしい!ダグランを殺してモイラを取り戻せ!」と冒険者に頼むも、冒険者が実際にダグランを倒し、モイラの元に辿り着くと、彼女はダグランを心底愛していて、尚且つ彼の子を身ごもっていると判明します。
可哀想なマグニパパです。

 
■ そして金剛石の伝説へ

《デスウィング/Deathwing》復活直前、世界中で地震が起こる中、異変を気づいたマグニ王は首脳会議を開き、古代生命体〈タイタン/Titan〉の遺産である〈ウルデュアル/Ulduar〉で弟のブランが何か鍵となりそうな石碑を見つけたと報告。
後日その石碑がアイアンフォージに到着し、それに示された通りの儀式を行う事となりました。

それにより世界中の異変に関する謎が解明されるであろうと思いきや、儀式を行ったマグニ王は知識を得たと同時に巨大なダイヤモンド像と化してしまうのです。
今でも彼のダイヤ像は儀式を行ったアイアンフォージの地下に安置されています。

その後、ドワーフ族の内戦が再度勃発しないよう、王座には3大クランの代表者が議会として立つ事が決まり、そのうちの2名は弟のムラディンと娘のモイラとなりました。
余談:3人目はHeroes of the Stormの方でいつもグリフォンに乗っている〈ファルスタッド・ワイルドハンマー/Falstad Wildhammer〉です。

 
■ フレーバーテキスト

英語版のフレーバーテキストの直訳は「アイアンフォージの君主。カズモダンの王。偉大なる探検家。モイラの親父。一番ハグしがいがあるリーダー。」です。意外とローカリはそのままなのですが、ローカリ陣が追加した(当社調べ)で僕は飲んでたお茶を吹き出しそうになりました。
でも、おっきいダイヤって固くてハグしにくそうだと思うのは僕だけでしょうか…?

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