HS勢用のDiscord鯖始めました

Discordはwebでも専用アプリでも利用出来るチャットプログラムです。最近の欧米のtwitch配信を見ていると、スポンサー(subscriber)用チャットとしてDiscord鯖が開放されているのを見かけているかもしれません。または、Skype・Teamspeak/Ventrilo/Mumbleの代わりとなるプログラムとして紹介されていて、Discordって何だろう?って思ってる方も居ると思います。

【cookiestone】は日本のHSクラスタ用に僕が設立したDiscordサーバーで、HSが好きな人は来る者拒まず去る者追わずの感じでやりたいと思っています。HSクラスタでは各種勉強会やSkypeの輪など、様々なグループが既に立ち上がってるのを見た上で「グループ同士の交流の場を提供したい」と感じたので、基本的に暴言かまさなきゃ何でも来い!と言うスタンスで運営しています。Discordの使い方を学ぶ所としてでもお使い頂いて結構なので、是非試してみてくださいね。

なんだかんだで、この鯖でハスラジの公開録画が行われる事になったので、簡単にDiscordの使い方を説明しておきます。

 

Discord鯖に繋ぐ

通常のリンク、またはハスラジチャット直通のリンクをクリックすると、cookiestoneへの招待を受けたとの告知ページに飛びます。ここで招待を承諾(Accept Invite)をクリックすると、そのままWeb版Discordが起動します。

初めての方はここで基本アカウント設定(ユーザーID・パスワード・メールアドレス)の登録を求められます。

 

Web版ならそのままブラウザから利用できます。
アプリ版を利用する方は、公式サイトのダウンロードページからどうぞ。現在Win/Mac/iOS/Androidで利用出来ます。

 

基本インターフェース

インターフェースはWeb版もアプリ版も同じなので安心してお好きな方を使えますよ。

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1 – ユーザー間のDMを利用する場合はここから使えます。
2 – 参加中のサーバー一覧。現在観覧中のサーバーが大きいバーで表示。未読メッセージがあるサーバーは小さい半円がここに付きます。
3 – 現在観覧中のサーバー名。
4 – 現在観覧中のサーバーに関する設定はここから。
5 – 現在観覧中のサーバーのチャンネル一覧。表示中のテキストチャンネルがハイライトされます。(この画像では#hasurajiを表示中です)
6 – 自分のユーザー名。右側のボタンはボイチャのマイクON/OFF・音声再生ON/OFF・ユーザー設定を開く役割をします。
7 -現在観覧中のテキストチャンネル名(と、設定されていれば会話トピック)。
8 -チャット部分。
9 -(2)の一覧での新着表示ON/OFF、(10)のユーザー一覧表示ON/OFF、ヘルプ
10 -現在観覧中のユーザー一覧。オンライン・オフライン全員出ます。
11 -テキストチャットの入力。絵文字を入れたい人は右側の変な顔から。
12 -ボイチャ接続中のping表示・接続を切るのはここから。

テキストチャンネルはチャンネル名クリックでガンガン切り替えられます。サーバーもガンガン切り替えられます。(ボイチャ中に他のサーバーのテキストチャットも読めたりしますよ!)
特定のユーザーの注意を引きたい時は@ユーザー名 で通知付きのメッセージも送れますが、相手が通知表示を切っている場合もあるので確実ではないのでご注意を。

DMを送りたい場合は(10)のユーザー一覧でDMを送りたいユーザー名をクリックし「Message(メッセージ)」をクリックするとDM表示画面に飛び、DM相手一覧にそのユーザーが追加されます。
※逆にDMが届いている場合は(1)の所に通知が出ますよ。

ボイチャもチャンネル名をクリックするだけで入室。退室は上記(12)の✕付き受話器アイコンです。

SnapCrab_NoName_2016-4-13_6-4-50_No-00.png

ボイチャは入室者一覧がチャンネルリスト側に別途表示されます。チャンネル名の横の>でアイコンのみ・名前込みを切り替えられます。

とりえあず英語ダメポな方は(6)にある歯車アイコンをぽちっとし、設定画面を開き

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LocaleのLanguage(利用言語)リストから「日本語」を選ぶと自動的にリロードして日本語で使えるようになりますよ。(しかも、ボイチャ接続中でも接続が切られません!)
それ以外の設定は結構解りやすいと思うので割愛しますが、Voice(音声)設定の「Input Volume(入力音量)」「Output Volume(出力音量)」の調整がボイチャで必要になるかもしれない事は覚えて置いて損はないと思います。

 

おまけ:ハスラジ生視聴の手順

  1. cookiestoneに接続する(初回はDiscordユーザー登録が必要)
  2. テキストチャンネル#hasurajiを表示させる
  3. ボイスチャンネルHASURAJIに入室する
  4. 左下のマイクアイコンをクリックし、自分のマイクをミュートする
  5. テキストチャットで場を盛り上げたり突っ込んだりする

 


 

これは本当にごくDiscordのほんの一部しか紹介できていません。

慣れてきたらフレンドリストを使ってみたり、色々試してみると良いでしょう。
かなり強力かつ使いやすいツールだと僕も思ってますよ!

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HSの本社サミット関連

なにげにタイムラインにLiquidHearthのこんなフォーラム記事が流れてきた。

おー、スタクラ同様に著名人を集めて、鰤の北米本社でサミットやったのか!

旧神の発表前に行ったサミット(筆者は「メディア・イベント」と呼んでいる)で確定事項なんもないけど「ほめのかす」事がいくつかあったっぽいですね。

って事でスタクラ記事でやるがっつり和訳じゃないけど、サミットで執筆者がメモした点を書き出してみます。

どーしても全文和訳読みたいって人はNeoPさんが書いてるのでそちらで


 

  • ローグの基本カードが強すぎるかもしれないと開発は感じているので、新しく強いカード入れづらい。今後新しいカードを入れる余地を作るために基本カードが弱体される可能性がある。
  • 《変装の達人/Master of Disguise》は現在あまり使われてないけど先を見据えたデザイン敵には問題が出るかもしれないと思われている。
  • 《野生の繁茂/Wild Growth》や《練気/Innervate》の弱体も試したがランプを変えるのはドルイドを根本から覆す感じがした。一応サミットのデモ用デッキにはこの2枚と《爪のドルイド/Druid of the Claw》は入っていた。
  • ドルイドのテーマにあまり沿わない強カードの見直しが入るかもしれない。デモ用デッキには《知識の古代樹/Ancient of Lore》と《木立の番人/Keeper of the Grove》が入ってなかったのでそれに該当するかもしれない。
  • 全体的に《沈黙/Silence》の効果に弱体を入れる可能性が。ドルイドデッキで沈黙が使えるカードが2つ基本的に入っているため、バフ系デッキと対戦した時に即カウンター出来る事を開発が不思議に思ったため。《鉄嘴のフクロウ/Ironbeak Owl》や《スペルブレイカー/Spellbreaker》あたりが弱体の餌食になるかも?
  • 《骨董品のヒールロボ/Antique Healbot》がスタン落ちする事は喜ばれているらしく、クラス特有の回復カードをもっと増やす自由が欲しいらしい。
  • 《大物ハンター/Big Game Hunter》や巨人系のカードが問題視されていらしい。
  • 《レプラノーム/Leper Gnome》に変更がはいることをほめのかす発言があった。
  • 《大いなるマーク・アイ/Old Murk-Eye》がスタン落ちした後も似たようなカードを作らないらしいので、多分マーロックパラディンは死亡するだろう。
  • 《手動操縦のシュレッダー/Piloted Shredder》や《ドクター・ブーム/Dr. Boom》のような全デッキに入れやすいカードは避けたいらしい。やり直せるならドクター7はクラスカードにするか、あまり簡単に様々なデッキに入れないように工夫したいらしい。

 

だ、そうです。何か思うことあったら、元記事へ飛んで(英語で)コメント残してみるのも良いかもしれませんよ。

 

Lost in Translation?

公式和訳ルールブログが出たので、HWC関連用語を辞書にぶち込む作業がてら、じっくり両方比べてみた所、ちょっと気になる点が数カ所あったので、述べてみます。

普通だったら知り合いのBliz社員に直接メールするような内容なんだけど、既にこの気になる点について「来年こうなのか」って発言してるコミュニティの方がいるので、あえて公開ツッコミとさせて頂きます事をご了承くださいませ~

近いうちにハッキリするといいなぁ…。

えいごにほんご


 

公式英語版:
Four tournaments (three Season Championships and one Last Call Invitational per region) across the year will help determine the Hearthstone World Championship invitees.

公式英語版のりかぴ和訳:
年間を通して行われる4つの大会(地域ごとに行われる3つのシーズン選手権と1つの最終選抜大会)がハースストーン世界選手権に招待される方々の決定の手助けをします。

公式日本語版:
年間を通じて行われる4つの大会(地域ごとに3つのシーズン選手権と最終選抜大会)で、ハースストーン世界選手権への招待権を手にできます。

疑問点:
日本語版では「手にできます」と確定っぽい言い草だが、英語版では「決定の手助け=選考材料の一部」っぽい言い草。どっちのニュアンスが正しいかハッキリして欲しい。


 

公式英語版:
With the points decaying after each Championship Season, and the Last Call Invitational qualification relying on total accumulated points, collecting points will give you more opportunities to join the competition at any time.

公式英語版のりかぴ和訳:
各選手権シーズンの終了後にポイントが衰退し、最終選抜大会への資格は総獲得ポイントに依存するので、ポイントを集める事がいつでもでも競争に参加する機会を増やす事になります。

公式日本語版:
各選手権シーズンが終了するごとにポイントが消滅します。一方、最終選抜予選では総獲得ポイントが考慮されます。常にポイントを集めることで、大会に参加できる可能性が高まるのです。

疑問点:
本当にポイントが消滅するのなら、英語版ではpoint decayでなくpoint resetを使うと思うので、SC2のMMR decayっぽく何割かダウンだと思ってた。よってdecay(何割かダウン)なのかreset(0に戻る)なのかハッキリして欲しい。


 

公式英語版:
Championships
(1st) 30 points / (2nd) 20 points / (3rd-4th) 15 points
(5th-8th) 10 points / (9th-16th) 3 points / (17th-64th) 2 points
(Competed in Prelims) 1 point

公式日本語版:
選手権(アジア太平洋地域)
(1位) 30ポイント / (2位) 20ポイント / (3-4位) 15ポイント
(5-8位) 10ポイント

疑問点:
アジア地域のみ与えられる総ポイントが低いのは変。
各国の予選の上位入賞者に2~3ポイント入り、各国の予選参加者に1ポイント入るはずだと思うが、その辺はどのように対処されるのか?


公式英語版:
Fireside Gathering Tournaments
Select Blizzard-sanctioned Hearthstone tournaments will take place at Fireside Gathering events. The winners (Tavern Heroes) of these tournaments will be entered into their region’s Season Preliminaries alongside the 128 players invited from the Rankings.

公式日本語版:
(項目削除)

疑問点:
日本ではBlizzard公認のアジア地域選手権の日本予選に参加できる《酒場のヒーロー/Tavern Hero》制度、およびそれらを選出する《炉端の集い/Fireside Gathering》は開催されない?


 

公式英語版:
Three players from each region will be invited directly to the World Championship. The next top eight players per region will participate in their region’s Last Call Invitational to earn the final spot and a chance at a piece of the $1 million prize pool.

公式英語版のりかぴ訳:
各地域から3名が世界選手権に直接招待されます。彼らの次にいる各地域の上位8人は最後の枠と総額100万ドルの一部を手にするチャンスを手にするべくそれぞれの地域の最終選抜大会に参加します。

公式日本語版:
各地域の上位3名は自動的に世界選手権に招待され、次点の上位8名は地域の最終選抜大会で最後の枠と、賞金100万ドルを手にするチャンスを目指して戦います。

疑問点:
英語版では「各地域3名」とは書いてあるが、それが「最終的なポイント上位」とは明記されていない。これは翻訳中に訳者が追加した情報なのか、又は翻訳するにあたってアメリカ本部から通達を受けた事項なのか、不明である。
さらに最初の疑問点に戻ると、ここの書き方からして「シーズン勝者は自動的にBlizzConに行ける」事が間違いだと解釈できるので、やはりこれはハッキリして欲しい。
(余談:Prize poolは通常「賞金総額」で「優勝賞金」ではないので、あたかも優勝者が100万ドル全てを手にするような言い草はアウトだと思う。)


 

 

ちょっと細かいイチャモンになってしまいましたね。
でも、これらは来年のハースストーンの日本コミュニティにおいてかなり重要な疑問点だと思うんだけど…どうだろう?

来年の鰤コンへの道・HS版

2016年度のワールドチャンピオンシップに向けてのガイドラインが英語版の公式サイトにて発表されました

HSは鰤の公式サポートがあるので翻訳しません。(追記:公式日本語版が発表されたので、こことの食い違いあったらあっちが正義ですよ!)

とりあえず英語版からの要点だけ。

  • リージョンごとに3シーズン+ラストコールの4つのトーナメントを開催。このリージョンごとに行われるシーズンチャンピオンシップは賞金総額10万ドルにアップ。
  • Major級トーナメントのシード権はない(招待されたプレイヤーも1回戦から戦う)
  • シーズンチャンピオンシップに向け、予選会となるべく公式の《炉端の集い/Fireside Gathering》も増えます。
  • シーズンとシーズンの間にHWCポイントが衰退(りかぴ注:HWCポイントが2割なり3割なり鰤が決めた割合で減少する事)する事になり、ラストコールはHWCポイントで出場が決まるため、中途参加でも十分ラストコールに出る可能性を残す
  • トーナメント勝者へのポイント授与は減り、下位入賞者へのポイント授与は増え、レジェンド到達で1ポイント確定に変更
  • シーズン毎にトーナメント方式を変える可能性もあり、イベント開催者が柔軟性を出しやすくなる
  • 各シーズンチャンピオンシップでのルール詳細は変更の可能性があるのでシーズンごとにチェック推奨。シーズン1(冬)は予選2月、本戦3月で、4ヒーロー1BANコンクエスト(4デッキ提出、相手が1デッキBANし、お互い残った3デッキでコンクエスト方式)になります。
  • シーズン2(春)は予選5月、本戦6月。シーズン3(夏)は予選7月、本戦8月。ラストコールは10月で、ワールドチャンピオンシップが11月。
  • シーズン予選はポイント上位128名(りかぴ注:これはNA/EUの話。日本が関係するアジアだけちょっと違うので注意)で行う。先述のHWCポイント衰退は次のシーズンに備え予選後に実装。ポイントを授与するイベントは鰤のeスポーツチームが許可しないとダメ。
  • ラダーポイントは1位15点・~10位12点、~25位10点、~50位8点、~100位5点、レジェンド到達1点。
  • 小規模トーナメントは1位3点、2位2点、準決勝敗退1点。
  • Majorトーナメントは1位15点、2位10点、準決勝敗退5点、ベスト8が2点。(りかぴ注:ベスト16が0点って書いてあるけど多分1点の間違いだと思う。)
  • シーズンチャンピオンシップは1位30点、2位20点、準決勝敗退15点、ベスト8が10点、ベスト16が3点、ベスト64が2点、予選参加で1点。
  • 《炉端の集い/Fireside Gathering》の一部でも公式トーナメントは開催し、勝者は「Tavern Heroes(酒場のヒーロー)」としてシーズン予選にポイント上位と共に参加する。
  • アジアのみシーズンチャンピオンシップ予選はNA/EUと違い、国別の予選となる。(NA/EUの予選はリージョンHWCポイントランクの上位128人とTavern Heroes認定を得た方々が同時開催される複数の《炉端の集い/Fireside Gathering》のどれかに参加し、その場にいる・いない限らずその日参加してる者と試合し、8人全員を決めるシステム。)振り分けは韓国・台湾が2名ずつ(しかし、各国2人目は現地のMajor級トーナメントの勝者とする)、日本・オセアニア・東南アジアが1名ずつ、8人目は全予選終了時にアジアでのHWCポイントが一番高い人となる。国別の予選(りかぴ注:特に日本独自のHWCポイント振り分け及び参加資格)に関してはJP公式サイトのブログをチェック。
  • リージョンごとに行われるシーズンチャンピオンシップは予選を勝ち抜いた8名で戦い、4名ずつダブルエリミを経てシングルエリミの準決勝へと進む事となる。この8名の旅行費は鰤が全部負担する。
  • ラストコールの招待戦も旅行費は鰤が全部負担する。
  • ワールドチャンピオンシップはリージョンごとに招待選手3名、ラストコール勝者1名。賞金総額100万ドル。
  • どの国から参加資格を持つかはBattle.netで登録している住所の国に準ずる。
  • ポイントを授与する大会は最低32名出場しなければいけない。更に、招待選手(特別扱い不可)を含み最低128人を許容できなければいけない。
  • 現在利用可能な試合形式はLast Hero Standing(負けたデッキが使用不可になる)、コンクエスト(勝ったデッキが使用不可になる)、4ヒーロー1BANコンクエスト、ブラインドピック(相手が選択したデッキが試合開始まで判らない)Bo5。他に増える可能性もある。
  • 現在利用可能なトーナメント方式はグループプレイ(小分けしての総当り)、シングルエリミ(普通の対戦表)、ダブルエリミ(2回負けるまで排除されない対戦表)、スイス(似た勝敗数の人と対戦し続け総合勝敗数で決める)、総当り戦(全員と大戦し総合勝敗数で決める)、及びこれらの方式の複合型。
  • イベントスポンサーにアダルト系、酒、タバコ、銃器、ギャンブル、その他鰤の営業を妨害するような企業(ハッキング、RMTサービス、アカウント売買、βキー販売など)は不可。
  • トーナメント主催は全Battletagと最終勝敗表を鰤に提示しなければいけない。プレイヤー側は大会後2週間たってもHWCポイントが授与されていない場合は鰤に連絡を。
  • 大会などで授与されるHWCポイントはその大会で利用されたアカウントのみ。シーズン予選やラストコールにおいて、プレイヤーは1つのBattletagのみ利用可能。(りかぴ注:メイン垢+サブ垢両方で予選突破したから2枠確保、とか出来ないからメイン垢だけやれって事)
  • ラダーポイントは「最高位に達したリージョンの順位」に応じてポイントが貰える。複数リージョンで入賞してもポイントが貰えるリージョンは1つ。
  • オフラインのイベントでは全カードが開放されたアカウントをプレイヤーに貸し出す(別リージョンの相手と公平に対戦できるようにするため)